TEL. 03-3306-1638
〒168-0074 東京都杉並区上高井戸3-6-9
特定建築物等定期調査報告では「建物本体の劣化」「避難経路」等を調査します。
建築設備定期報告では、建物に設置している「換気設備」・「排煙設備」・「非常用照明設備」・「給排水設備」を検査します。
弊社では経験をつんだ調査員がこれらの調査・検査を実施することにより、
建物をご利用するすべての人たちの安全を確保いたします。
建物の竣工後10年を経過した建物や外壁改修等から10年を経過した建物については、全面打診による外壁の調査が必要です。 弊社では赤外線サーモグラフィ―と
打診法を併用することにより、コストパフォーマンスに優れた調査を実施するとともに、コンクリートの診断・維持管理に関する幅広い知識や高い技術を保有している「コンクリート診断士」による調査を実施し ています。
また、令和3年の規制緩和により、係留飛行(30m以内)なら、人口集中地区でも許可・承認が不要となったドローンを活用しての外壁調査も実施しております。
階段等に設置されている防火扉が火災時に閉鎖せずに火災が燃え広がった事例が多発したために、建築基準法の改正により防火戸や防火シャッターの点検が義務づけられました。
弊社では、1級建築士のほかに、防火設備検査員・消防設備士が在籍しており、どのような建物にも対応できるマンパワーを持っています
地震における建物の被害では、建物本体の損傷によるもののほか、天井材・照明器具の落下、壁の剥離、コピー機等備品の転倒等、非構造部材の損傷による被害が起きています。
この為、これらを調査することにより、耐震性に疑問のある部材等の把握をすることが大変重要となります。
弊社では経験豊富な「天井耐震診断士」「1級建築士」による調査を実施しています。
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FAX 03-3306-5653